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  <title type="text">宮川珈琲の悪ふざけ</title>
  <subtitle type="html">ルールは「迷惑をかけない」。
それだけ。</subtitle>
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  <updated>2008-11-10T03:00:43+09:00</updated>
  <author><name>宮川珈琲</name></author>
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    <published>2012-11-11T19:33:28+09:00</published> 
    <updated>2012-11-11T19:33:28+09:00</updated> 
    <category term="手記" label="手記" />
    <title>無題</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[歳をとった。<br />
<br />
今年の誕生日はまだだけど、３〜４歳気持ちが老けた気がする。<br />
<br />
愚痴を書こうとは思わない。<br />
もう誰も見ていないブログに書くと言う事は、誰にも見られたくないという気持ちもあれば、不特定の人に見られる様なこんな場所に書くと言う事は言及されない事を前提に誰かに知ってほしい気持ちもあるんだと思う。<br />
<br />
飲食店の店長になって５ヶ月。<br />
まだそんなものしか経ってない。<br />
前向きに考えれば、あくまで他人事だがこれから面白くなってくる時期なのかと思う。<br />
実際はいつ辞められるんだろうとずっと考えてきた５ヶ月間だった。<br />
「もう死んだ事にしてほしい」と毎朝思い続けた５ヶ月間だった。<br />
<br />
変な夢を見た。<br />
僕は一張羅を着て、何かのパーティーが始まるのを扉の前で待っている。<br />
周りは知らない人だらけで、猫も数匹、扉の前で待っている。<br />
猫は飛びかかってくる。<br />
「かわいいなあ」と思うけれど一張羅を着ているので抱きかかえられないから手でキャッチして床に下ろしてやる。<br />
パーティーは始まらず、繰り返し猫は飛びかかってくる。<br />
「うっとおしいな」と思って手でキャッチせずに払いのけると、猫は着地に失敗して頭から落ちてしまう。<br />
「パキッ」と音がしてそれ以上猫は動かない。<br />
頭から血が出始めて、扉が開く、という夢。<br />
<br />
この５ヶ月、仕事の夢かこういった取り返しのつかなくなる夢ばかりだ。<br />
もう限界だ、とはずっと思っている。<br />
自分の限界を少しずつ越えている、とは思わない。<br />
レインボーブリッジを、ここには決して書けないスピードで走るのが唯一の憂さ晴らしで、バンコにいる時だけ楽しく仕事をするフリをしている。<br />
<br />
週に一度完全な休みがあるわけでもない。タスクは溜まっていく一方で、言わせれば仕事が遅いから、なのだろうが、休みの日も何かしら仕事をしている。<br />
生きてて楽しくなく、休みが楽しみでない。<br />
<br />
<br />
という仕事を、１月末で辞める。<br />
３ヶ月弱残っている期間は今となると非常に長く感じる。<br />
しかし、終わりがわかっているというのはまだマシだ。<br />
<br />
金貯めて海外にでも行ってやろうと思う。<br />
もともとはバリスタとして経験を積みながら金を貯めて、イギリスに留学して、旅行でイタリアに行こうと思っていた身だ。<br />
今はフィジーを狙っている。<br />
<br />
書きたい事は書いたかな。<br />
シフトでも作るか。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
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    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/114</id>
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    <published>2011-09-10T07:11:58+09:00</published> 
    <updated>2011-09-10T07:11:58+09:00</updated> 
    <category term="５分だけあげる" label="５分だけあげる" />
    <title>無題。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[2ヶ月前になってしまいましたが、「5分だけあげる」、終演いたしました。<br />
<br />
ご覧いただいた方、応援していただいた方、今まで本当にありがとうございました。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/113</id>
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    <published>2011-06-05T01:01:51+09:00</published> 
    <updated>2011-06-05T01:01:51+09:00</updated> 
    <category term="５分だけあげる" label="５分だけあげる" />
    <title>再起動。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[PCを再起動する際には、何かしら理由がある。<br />
<br />
アプリケーションをアップグレードしただとか、新しいアプリケーションをインストールしただとか、何かがクラッシュしただとか。<br />
<br />
他にももっとあるんだろうけど、PCのことはあまり詳しくない。<br />
<br />
<br />
<br />
以下は推測です。殆どのセンテンスに「おそらく」「と僕は思う」がつきます。<br />
その再起動がある"クラッシュ"に起因するのであれば、PCはまず問題の解決を試みる。「なかったことにする」というのも一つの解決。ただしできるまでに時間がかかるが。<br />
そして解決に至った場合、その"クラッシュ"の原因を突き止める。何がどうなって、その爆弾は爆ぜたのか。PCの場合はたいてい「原因不明」とか「強制的にシステム終了」とかなるが。<br />
そしてPCは、メーカーにレポートを送るか尋ねてくる。まともに送った事は一度もないが。<br />
メーカーは送られたレポートを元に、再度同じような原因でクラッシュしてネガティブな再起動をさせることのないように、アプリケーションやソフトウェアのアップグレードをする。そして後日、ポジティブな再起動を我々に促す。<br />
<br />
<br />
そんな繰り返しだ。<br />
<br />
<br />
そう、そんな繰り返しだ。<br />
<br />
<br />
<br />
問題にぶち当たっては解決を試み、もはや到底手遅れな手の施し様のない問題にぶち当たれば抗えずひれ伏して、"運命"なんてユーズフルな言葉にすがりたがる。<br />
「もう周りにこれ以上迷惑をかけたくない」と言って周りに迷惑をかけ、孤独という猫の皮を被って「ああさみしいなあ」と誰かに聞こえる様にぼやく。<br />
かといって誰かが誘ってくれれば、そのお誘いに応じる事に一大決心めいたものが必要だ、と勝手に思い込んでいる。<br />
<br />
たいしたことをしていないのにたいしたことをしたような振る舞いだけが達者になっていき、大言壮語はますます実力とかけ離れて行く。<br />
その場その時の全てを自分以外の誰かに委ね、失敗すれば誰かの責任。成功すれば全て自分の手柄。<br />
甘い蜜は吸えるだけ吸い倒したいが、辛酸を舐めるつもりなんざさらさら無い。<br />
<br />
<br />
<br />
そうして、誰にも「お前のことなんか誰も知らねえよ」と言ってもらえないまま、歳だけとっていく。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
評価されるのは発表された時のみ。次第に新しいバージョンが出て、一度評価されたスペックはどんどん古くなっていくのだ。<br />
だんだんとメモリ不足になっていき、パフォーマンスは低下していく。<br />
<br />
<br />
「あの頃は良かった」という考えは、非常に良くない。<br />
誰も何も得ない。「あの頃は良かった、だからなんだ」である。<br />
<br />
<br />
発表しなければ、世間の認識はどんどん古くなっていく。<br />
<br />
焦るのも良くないが、危機感がないというのも非常によろしくない。<br />
<br />
<br />
<br />
「問題は解決しました。今すぐ再起動しますか？」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.mu-web.net/" target="_blank"><span style="font-size:150%">ＭＵ</span></a>　<span style="font-size:150%">×</span>　<a href="http://www.en-geki.com/index.html" target="_blank"><span style="font-size:150%">王子小劇場</span></a><br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/815_5fun_web_top3.jpg" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1307200352/" border="0" alt="５分だけあげる" /></a><br />
<br />
<span style="font-size:150%">「５分だけあげる」</span><br />
<br />
<br />
2008年初演に最も人気のあった『5分だけあげる』を<br />
「×王子小劇場」のレーベル共催により、満を持して再演。<br />
<br />
作・演出：ハセガワアユム<br />
2011/06/28(Tue)〜07/04(Mon)<br />
＠<a href="http://www.en-geki.com/" target="_blank">王子小劇場</a><br />
<br />
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<br />
ある小学校の担任が爆弾を教壇に仕掛けたまま授業参観を行なう、キリキリする道徳の授業。<br />
地方郊外の過疎化と、爆弾を持ち歩く教師の虚無、そんな大人の世代のからっぽさを請け負った<br />
小学生が登場し「あり得ない設定で、あり得る会話」が響きます。<br />
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
<br />
【Ticket】<br />
前売／2,500円　当日／3,000円（全席自由・日時指定・整理番号付）<br />
学割（大学生・専門学生）／2,000円　高校生以下／1,000円【要・学生証】<br />
<br />
<br />
<br />
【Time Schedule】<br />
<br />
6/28(Tue)　19:30<br />
6/29(Wed)　19:30<br />
6/30(Thu)　19:30<br />
7/1(Fri)　19:30<br />
7/2(Sat)　14:00／19:00<br />
7/3(Sun)　14:00／19:00<br />
7/4(Mon)　19:00<br />
※各ステージ終演後に過去の短編をVTR上映したり、トークイベントなど、日替わりで予定（千秋楽除く）。<br />
<br />
<br />
【Cast】<br />
<br />
久保亜津子（向陽舍）<br />
若宮亮（エムキチビート）<br />
渡辺磨乃<br />
藤田慶輔（ナイスコンプレックス）<br />
宮川珈琲（cinema kitchen ff_ / Latimeria Chalumnae）<br />
今城文恵（浮世企画）<br />
大久保千晴（リリィ座★）<br />
皮墓村（ゾンビジャパン）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
宮川珈琲、再起動します。<br />
<br />
<br />
新しいバージョンかどうか、アップグレードしたかどうかは自分ではわからないけど。<br />
<br />
<br />
３月にＭＵの「変な穴（女）」を観た、という記事を以前書きましたが、その感想通り、ＭＵは誰かを誘って観に行きたい、「演劇なんか観たことない！」って人も誘いたくなるような劇団だと僕は認識しています。<br />
<br />
僕も、今度ＭＵが公演を打つときは誰かを誘って観に行こうと思っていました。<br />
<br />
<br />
<br />
台本に初めて目を通した時、声を出して笑ってました。<br />
<br />
面白いと思うので、もとい、とても面白くするので、是非観にきてください。<br />
<br />
ご連絡はtwitter（@miyagawacoffee）でも、facebookでも、mixiでも、このブログのコメントでも、直接メールでも大丈夫です。<br />
何でも大丈夫です。<br />
こちら<a href="https://ticket.corich.jp/apply/27697/003/" target="_blank">（PC用）</a><a href="http://ticket.corich.jp/apply/27697/003/" target="_blank">（携帯用）</a>から予約していただくと、予約してくれたあなたの想像以上に喜び跳ね踊ります。<br />
<br />
<br />
<br />
時間だけが経っていっても、パフォーマンスは低下させたくないなあ。<br />
時間は経っていくだけなら、パフォーマンスはせめて向上させたいなあ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
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    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/111</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4/%E3%81%BE%E3%81%8C%E3%82%81-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%95%86%E5%BA%97-" />
    <published>2011-04-03T19:14:49+09:00</published> 
    <updated>2011-04-03T19:14:49+09:00</updated> 
    <category term="エッセイ" label="エッセイ" />
    <title>まがめ(中村商店)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[僕の人生は、寄り道の多い人生のように思える。<br />
<br />
<br />
やりたいことはありつつも、いろんな目先の楽しみや幸せに気を取られて、廻り道をさんざんした挙げ句、なんとなくやりたかったことに戻って来ている。<br />
<br />
時には、僕が廻り道をしたことに依って迷惑をかけた友人に、軌道を戻してもらってさえいる。<br />
<br />
<br />
迷惑をかけた友人には感謝と陳謝が絶えないが、今となってはその廻り道は完全に無駄、というわけではなかったのかな、とも感じる。<br />
<br />
叱責は甘んじて受ける。<br />
<br />
全てが中途半端といえば中途半端だが、浅く広くの知識といえば浅すぎるが少し広い、ように思える。<br />
<br />
音楽も少し、写真も少し。全く知らないわけじゃない。<br />
<br />
<br />
人生でなくたってそうだ。<br />
<br />
バイトや稽古・撮影帰りに古本屋さんを見つけて、「ドラえもん」「ドラゴンボール」「はじめの一歩」「今日から俺は！」「ふたりエッチ」をずっと読んでしまい、帰宅が遅くなって次の日寝坊する、ということも珍しくはない。<br />
<br />
<br />
小学校の頃も学校の帰りに、友達と一緒にたまに駄菓子屋に行っていた記憶がある。<br />
<br />
<br />
それが表題のまがめ（本当は「中村商店」）である。<br />
<br />
なぜ「まがめ」と呼ばれていたのかは未だにわからない。<br />
<br />
九十九里町に流れる「真亀川」から来ているのかとも思ったが、それとはどうやら関係ないらしい。<br />
<br />
おばさんの顔も亀には似ていなかったと思う。<br />
由来について情報があれば是非伺いたい。<br />
<br />
通っていた公文式の帰りに稀に一人で寄ったりもしたが、小学生の頃から変わらず守銭奴である僕は、買ったとしても「ヤッター！めん」（当時10円）ばっかりだった。<br />
<br />
「ヤッター！めん」とは、フタの裏にくじが付いており、10円だとか50円だとか、時には100円と当たりが書かれていて、それをおばちゃんに見せるとその値段分のお菓子と引き換えることができるお菓子だ。<br />
<br />
「ヤッター！めん」は他の駄菓子と比べて群を抜いて当たりやすく（きなこ棒と双を為して当てまくっていた）、僕は一つ買って、10円が当たったらまた「ヤッター！めん」をもらって、次は50円が当たって「ヤッター！めん」を５個もらう。というバカなガキだった。<br />
<br />
いやしかしこれがおいしくて、癖になってしまう味なのだ。<br />
<br />
<br />
友達と行ったときは、小学生なりに見栄を張りたかったのか、「ポテコ」（当時50円）を買って指にはめて食べたり、「ウメトラ３兄弟！」（当時４個入り30円）を買って一つだけあげたり、贅沢に「ブタメン」（当時60円）を買って、お湯を入れてフタにフォークを刺して３分の長さを実感したりしていた。<br />
<br />
その小学生にとっての楽園世界に、中学生になってからは行かなくなっていたのだが、まがめがあったお陰か、僕にとって「『駄菓子屋さんがある街』は良い街」という、街を判断する上での基準のようなものができていた。<br />
<br />
駄菓子屋さんのおばちゃんというのは、子供にとってその地域の顔である。<br />
<br />
例え顔を忘れてしまっても、その駄菓子屋さんにいたおばちゃんが「優しい人だった」ということは忘れない。<br />
<br />
口では「うるさいなー」とか言っても、基本的にはおばちゃんのことがみんな好きだ。<br />
<br />
<br />
だから、一人暮らしを始めてから読んだ「20世紀少年」に出てきた「ジジババ」という駄菓子屋さんには、すごく親しみを覚えた。<br />
<br />
<br />
そして今日、新居の近くに「まがめ」を見つけた。<br />
<br />
通称はわからないが、「飯塚商店」というその駄菓子屋さんは「まがめ」より少し広かったが、商品数は同じくらいだった。<br />
<br />
約10年振りに「ヤッター！めん」を見つけた僕は喜びに震えていた。<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/IMG_0570.JPG" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1301825526/" border="0" alt="飯塚商店" /></a><br />
<br />
そして写真の通り、いろいろ買ってしまった。<br />
<br />
これだけ買って、326円。<br />
<br />
小学４年生の時、月のお小遣いが300円だった僕には、ブタメンもポテコも贅沢だったし、グライダーはどうしても手が届かなかった。<br />
<br />
<br />
本当はお店の写真を撮りたかったが、おばちゃんに「うちはそういうのやってないの。ボロボロだし汚いし、やめて。」と言われたので、言うことを聞いた。<br />
<br />
思わず写真を撮りたくなる、たくさんのクソガキの思い出が染み付いたような、仰る通りボロボロのお店。<br />
<br />
<br />
　「この辺りではうちくらいになっちゃった。みんな辞めちゃったよ、子供も少なくなってきたしね。」<br />
<br />
<br />
お店には、お金を入れて遊べる、すごく年季の入ったゲーム機が何機もあった。<br />
<br />
「ぴょんぴょんカエル」「とんとんびょうし」というスロットのようなゲームや、トランプのゲームや、麻雀もあった。<br />
<br />
「また来ますね」と約束をして、僕は家に帰った。<br />
<br />
そして今、お湯を入れたブタメンのフタにフォークを刺して、この日記を書いている。<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/IMG_0571.JPG" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1301825551/" border="0" alt="駄菓子には物語がある。" /></a><br />
<br />
それにしても、「ヤッター！めん」当たらなくなったなぁ。<br />
<br />
<br />
飯塚商店は江戸川区の区画整理によって間もなく取り壊され、幅16mのバス通りが出来る。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
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    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/110</id>
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    <published>2011-04-02T16:07:12+09:00</published> 
    <updated>2011-04-02T16:07:12+09:00</updated> 
    <category term="手記" label="手記" />
    <title>変な穴(女)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[MU 変な穴(女)観劇。<br />
<br />
<br />
昔から個人的に、人間の欲や汚い部分が見える芝居が好きなのですが、「変な穴」というお話はそういった意味でとても好きな芝居でした。<br />
<br />
奴隷芝居、ということで好き嫌いが別れる芝居なのかなとも思ったが、かなりポップ。<br />
<br />
MUはまだ「無い光(視点 Re:TRANS Vol.1)」と今回の「変な穴(女)」しか知らないのですが、二回見れば、劇場で芝居を観たことが無い人にもお勧めできるお芝居だということがわかる。<br />
<br />
言葉にパワーがある、とよく評されるMU。<br />
能ある鷹よろしく、一見優しく投げられたボールのようだが、よく見てみると割と受け取ったダメージを受けている。<br />
<br />
さっきまで行く気満々だったのに、いざと言うとひよる。<br />
口で言うのは簡単。<br />
<br />
ドレーたちの翻身が見事に爽快。<br />
<br />
四人のドレーを囲っている小松は、自分の稼いだ金をどれだけくだらなく消費させるかをドレーたちに競わせている。<br />
「金ってのは人生」「金はどう使うかが問われる」といった小松のセリフも心に刺さる。<br />
<br />
金に限らず、「人間とは欲にまみれた存在」というお話に感じた。<br />
何かによって穴がすこし満たされると、余計に穴は大きくなっている。まるで、何も食わないで出勤するより、<br />
朝少し食べてから出勤した方がお昼にお腹が空いてしまうように。<br />
<br />
そして、自分では思いも寄らない方法で突然、もう埋めようとしなくなる程満たされて我に帰る。<br />
そんな物語に見えた。<br />
<br />
<br />
<br />
役者陣もみな好演。<br />
「EMOTIONAL LABOR」では人間のゴミ屑のような役を演じた小西耕一さんも、爽やか高校生で観ていて心地よかった。<br />
<br />
こういうお芝居ばっかりだったら、世の中はもっともっと楽しい]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/109</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/%E7%8F%88%E7%90%B2%E5%B7%A1%E3%82%8A/live%20coffee" />
    <published>2011-04-02T00:40:36+09:00</published> 
    <updated>2011-04-02T00:40:36+09:00</updated> 
    <category term="珈琲巡り" label="珈琲巡り" />
    <title>LIVE COFFEE</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[気まぐれに秋葉原へエスプレッソマシンを観に行きました。<br />
<br />
家電といったら秋葉原でしょ、他所に無いものあるんでしょ、と思い秋葉原へ。<br />
<br />
ヨドバシ・オノデン・石丸電機・LAOX…、廻る宮川。<br />
<br />
<br />
<br />
でも、他の電機屋さんにないものが無くて、<br />
<br />
「おおっ！？」とぐぐっと来る物はありませんでした。<br />
<br />
<br />
家庭用のエスプレッソマシンで、何かおすすめのがありましたら教えてほしいです。<br />
<br />
予算は５〜８万円で考えています。お願いします。<br />
<br />
la Pavoniが良い、という話を聞きました。<br />
<br />
賛否両論あるとは思いますが、ご意見いただけたら幸いです。<br />
<br />
<br />
<br />
「あースタンガンって１万円前後で買えるんだな」とかぶらぶーらして、<br />
<br />
セガフレードの末広町店に行って、<br />
<br />
カフェ・コレット（エスプレッソにワンショットアルコールを入れて、一緒に飲む）を初体験。<br />
<br />
<br />
Espresso con Cointreau.（コアントロー入りエスプレッソ）<br />
<br />
んまい！<br />
<br />
基本はエスプレッソの苦みやコクがバランス良くて、そこに柑橘の香りが後に来る。<br />
<br />
僕も仕事終わり、家に帰る前に一口嗜むのが癖になりそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
僕はリキュール類に関してまったく無知だったので、<br />
<br />
ひとまずセガフレードで取り扱っているリキュールだけは調べておこうと思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
<strong>コアントロー（COINTREAU）は、オレンジ（Arancia）を原料としたコアントロー社の蒸留酒。<br />
<br />
カルヴァドス（CALVADOS）は、リンゴ（Mela）を原料にした、ノルマンディー地方で作られた蒸留酒。<br />
<br />
アマレット(AMALETTO)が、アーモンド（Mandorla）を原料とした蒸留酒。<br />
（Amalettoとは「少し苦いもの」という意味。）<br />
<br />
フランジェリコ（FRANGELICO）は、ヘーゼルナッツ（Nocciola）を原料とした蒸留酒。<br />
<br />
グラッパ（GRAPPA）は、グレープ（Uva）の搾りかすを発行させて作った蒸留酒。<br />
<br />
リモンチェッロは（LIMONCELLO）は、レモン（Limone）を原料とした蒸留酒。<br />
<br />
サンブーカ（SAMBUCA）は、ニワトコ（またはエルダー、Sambuco）を原料とした蒸留酒。</strong><br />
<br />
<br />
これ完璧ノートですね、すみません。<br />
<br />
サンブーカだけまったく予想も検討もつかない（接骨木の実って何じゃい、接骨木の実って）ので、<br />
<br />
早いうちに体験的に学習します。<br />
<br />
<br />
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソの晴海トリトンスクエア店に入って、３週間が過ぎました。<br />
<br />
レジもだいぶ慣れ、フードも教わって少しずつ作らせてもらい、身に染みたことは<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#3366FF">体験的に学習することが、勉学において最短で身に付く</span><br />
</span><br />
ということです。<br />
<br />
つまりは、「頭より体で覚えろ！」ということです。<br />
<br />
<br />
芝居のセリフも同じ、要は良い意味での慣れです。<br />
<br />
<br />
晴海トリトンスクエアへ来た際は遊びに来てくださいね。<br />
<br />
平日の朝〜夕方にいることが多いです。短髪の、トランス状態に陥って目が血走ってるのが宮川です。<br />
<br />
レジだいぶ慣れたって言っても、デザートのお持ち帰りって言われると目に見えてあたふたするので、ぜひお楽しみください。<br />
<br />
フードを作っている夢を最近よく見ます。<br />
<br />
「ちょっとボリューム足りなく見えるね」「おいしく見える様に盛りつけて」と、<br />
<br />
現実でも言われていることを夢でも言われています。本物の「寝ても覚めても」がここにあります。<br />
<br />
<br />
<br />
あ、そうそう。<br />
<br />
秋葉原へ行ったんです。<br />
<br />
秋葉原へ来た収穫がその時点でカフェ・コレットだけで、<br />
<br />
「これだけなら自店でも味わえるよ！」と思って、<br />
<br />
秋葉原周辺の喫茶店・珈琲店を検索しました。<br />
<br />
おお！<br />
<br />
「C-TACK」と「LIVE COFFEE」が該当！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/f6ce1665.png" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1301672023/" border="0" alt="ctack" /></a><br />
<br />
じゃあまず「C-TACK」に行ってみようかな休みでしたー！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
という訳で表題の「LIVE COFFEE」に行ってきました！<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/a53574d6.png" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1301671741/" border="0" alt="livecoffeeout" /></a><br />
<br />
１７：５０に入店したら、<br />
<br />
「当店１８：００閉店です、お持ち帰りでよろしいですか。」と訊かれたので、<br />
<br />
「いいえ」とは言えませんでした。<br />
<br />
なので、居心地とかも実際わからず。<br />
<br />
ただちょっと入った感じでは、友達と２〜３人で画像奥の窓際席に座ってだべるのが楽しそうです。<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/f0e5aadb.png" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1301671755/" border="0" alt="livecoffeein" /></a><br />
<br />
テイクアウトのブレンドコーヒー、￥１７０でした！<br />
<br />
花粉が絶好調だったんで、「味も香りも何もわかんないよー」と泣きながら駅まで歩いて帰りました。<br />
<br />
その姿、負け犬そのもの。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
僕の「ぶっとばすリスト」に「花粉」が追加されました。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/108</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8C/%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%82" />
    <published>2011-03-13T22:08:20+09:00</published> 
    <updated>2011-03-13T22:08:20+09:00</updated> 
    <category term="気まぐれ" label="気まぐれ" />
    <title>震災。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[東北地方・太平洋沖地震に被災された方へお見舞い申し上げ、お亡くなりになった方へ哀悼の意を表します。<br />
<br />
僕の好きな花巻市も甚大な損害を被っています。<br />
マルカンデパートや宮沢賢治記念館、花巻温泉郷は大丈夫だろうか…。<br />
知り合いはどうやら無事のようですが、岩手・宮城・福島など東北地方では行方不明者がかなり多いようです。<br />
<br />
演劇関係者にも東北出身の仲間が何人かいるので、<br />
彼らの家族の無事を祈って止まない心情です。<br />
<br />
東北は岩手と福島しか行ったことがありませんが、いずれも素晴らしい思い出しかありません。<br />
見習わないといけない、と思うような温かい方しかいなかったのをとても強烈に覚えています。<br />
<br />
<br />
幸い、3/11 14:46の宮川は、<br />
寝ぼけ眼で起き抜け２杯目のコーヒーに砂糖を入れているところでした。<br />
部屋にあるもので落ちたものといえば、コーヒーのドリッパーくらい。<br />
割れてもいない。<br />
揺れが大きかったので慌てて外に出たら、近所の野良猫たちが猛ダッシュ。<br />
結構でかかったな、と部屋に戻り、<br />
つけっぱなしになってたradikoを聴いていると、東北地方が凄まじい被害。<br />
そして九十九里・外房に大津波警報。「大津波」なんて初めて聞いた。<br />
九十九里の海岸から徒歩２分の所に住んでいるいちご園の姉家族が心配で、装う宛もないが平静を装えなかった。<br />
僕の実家もどっちかと言えば海寄り。電話しても繋がらない。<br />
結局どちらとも連絡が取れて、全員無事でした。<br />
<br />
ただ、今でも連絡が取れていなくて莫大な不安を抱えている人たちが大勢いると思うと、不憫でならない。<br />
<br />
安否を確認する必要のない、<span style="font-size:150%">無事で冷静な我々ができることは、<br />
<span style="color:#FF0000">電話を控え、消費電力を抑え、信頼できる企業等へ募金活動</span></span>をすることだと、僕は思う。<br />
そして必要以上に怯えず、余震に備えつつ、日常生活に戻ることではないでしょうか。<br />
僕は今夜も湯たんぽを抱き枕にして寝ます。<br />
節電は、震災の有無に関わらず心がけていますが、より一層の見直しをします。<br />
<br />
献血も、と考えたが、震災直後に献血する人は多くても、<br />
血液も生もの、とのことで震災の２週間後には再び血液が足りなくなってくるようです。<br />
以前僕が献血を行った際は、次回献血ができるのが３ヶ月後でした。<br />
<span style="font-size:150%">震災から<span style="color:#FF0000">２週間を目処に献血へ</span>行こう</span>と考えています。<br />
<br />
<br />
しかし、各地方での心温まる逸話を聞いて、<br />
自分も何かしたい、自分には何ができると焦るのは、<br />
心的ストレスになるのではないかと思います。<br />
<br />
twitter上で見かけたつぶやきですが、<br />
<span style="font-size:150%">「何もしない」という選択肢が正解、が当てはまる人もいます。</span><br />
<br />
僕もその一人ではないか、と思います。<br />
<br />
直後だから意識が震災に行き、「今すぐ何かしなきゃ！」と思うのは、間違いではないと思うし、当然だと思います。僕もそう思いました。<br />
<br />
しかし<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF0000">もっと大事なのは、<br />
「何かしなきゃ」「何か力になりたい」を"ずっと"思い続けること。</span></span><br />
(「今すぐ！」ではなく)<br />
<br />
時期が来たら自分に出来ることをする。<br />
まず、自分の健康と安全。<br />
それが確保できた上での協力。<br />
<br />
<br />
この震災に便乗して、<br />
歪んだ商売人根性を出したいナルシストとか、<br />
売名行為に精を出してるアイドルのなり損ないとか、<br />
「サーバールームで怪我した」とかデマゴーグをtwitterで流してウキウキしてる人災野郎とか、<br />
「テレビは地震ばっかでつまらないから、当店で映画を借りよう！」って言っちゃう某レンタル会社の不謹慎店舗への<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF0000">バッシングを最優先することだけは少なくとも間違い</span></span>です。<br />
<br />
全部復興してからバッシングしましょう。<br />
東北地方が復興する頃には、そんな不徳の輩への憤慨も幾分か落ち着いていることでしょう。<br />
それくらい、復興には時間がかかるようです。<br />
そしてそういう輩は何かしら裁きを受けると信じています。<br />
<br />
<br />
<br />
非常に長いスパンで、<br />
国民それぞれが<br />
「困っている人たちのために、自分には何が出来るか」<br />
を考える時が来たようです。<br />
<br />
<br />
Thank you for Reading.<br />
Thank you for praying for Japan.]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/107</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8C/%E3%81%8A%E5%88%A5%E3%82%8C%E3%81%AF%E6%B8%88%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%82" />
    <published>2011-02-25T04:19:21+09:00</published> 
    <updated>2011-02-25T04:19:21+09:00</updated> 
    <category term="気まぐれ" label="気まぐれ" />
    <title>お別れは済んだ。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[さよなら神奈川。 <br />
さよなら小田急線。 <br />
さよなら新百合。 <br />
さよなら柿生。 <br />
さよなら黒川。 <br />
<br />
もう全部にお別れは済ませたから、思い返してノスタルジックになることはあっても、あの頃に戻りたい、と思うようなことはあるまい。 <br />
そう思わないように生きたい。 <br />
<br />
柿生の油そばも食べたし、 <br />
百合ヶ丘の醍醐でとんかつも食べたから、 <br />
明日、黒川の大家さんに挨拶した後、 <br />
新百合でご飯でも食べようかな。 <br />
<br />
かれこれ5年、新百合ケ丘近辺に住んでました。 <br />
物忘れの程度が神懸かっている僕にも、思い出はあります。 <br />
その土地土地に愛着もあります。 <br />
<br />
あーやっちまったな、とか、あんときもっとこうしときゃあなー、とかそんな想いが多い人生と自負をしておりますが、多感な時期の5年をこの沿線で過ごして正解だったと思うし、その中の2年5ヶ月で電話応対の仕事を続けて、まぁ最悪ではなかったのかな、と思います。 <br />
<br />
今している仕事も今月末で辞めます。 <br />
次はコーヒーに従事する仕事をしますので、より勉強がはかどると思います。 <br />
何より、好きなものに携わってお金を頂く、というのが楽しみでしょうがない！ <br />
と言ったら嘘になります。 <br />
不安で不安で仕方がないのです。 <br />
僕は生来不器用人間でして、手先も生き方も、いつも「おいおい」と言われているような気がします。 <br />
弱音吐いたっていいでしょ、振り込め詐欺グループのリーダーとして芝居の本番控えてるワケじゃないんだから。 <br />
加えて飲食店はほとんど初めて(以前スーパースパで3ヶ月だけ食器洗ってました)なので、何もかもが振り出しからです。 <br />
<br />
<br />
2年5ヶ月続けた仕事も、その間2回移動しました。最初が麹町、次が府中、そして今溝の口です。 <br />
やっぱりみんなすごくいい人です。今までだったらバイト先の人と飲みに行くなんて天変地異でも起こらない限りいかないような僕の心を、あっという間に動かしました。 <br />
<br />
溝の口では上司にプロのミュージシャンがいて、一緒にジャムったりしました。人見知りは溝の口が一番長かったですが、今ではみんなとすごく仲良しで、あと3回で終わりと思うとすこし複雑です。 <br />
<br />
麹町では、その時も何もかも初めてだったので、周りのお姉さんお兄さん方に甘えっぱなしでした。昔芝居をやってた、とか昔音楽やってた、っていうひとばっかりで、すぐに仲良くなってしまいました。 <br />
その中でも、一番仲がよかった上司が、今月末でやむを得ぬ事情で地元へ移る、ということで、最後に彼女のワンマン(！)ライブに行ってきました。 <br />
気付いたら3時間経ってました。非常に贅沢な時間を過ごせた心地でした。 <br />
はしゃいだ元気な歌声や、大きな優しさを具現化したような歌声、艶っぽい歌声。 <br />
何よりも楽しんで東京でのラストライブができたことが、見ていてすごく楽しかった。ずっと聞いていたいと思わせる、意地悪なラストライブだった。 <br />
「有終の美」というのはああいうことを言うのだな。 <br />
「地元に帰る」と本人は言っていたけど、ステージでキラキラ輝いて素敵な声で歌う姿を見ていると、Go back というよりも Go forward という感じでした。 <br />
背筋が伸びました。 <br />
<br />
<br />
芝居をしている僕を応援してくれる人がいる、そんな恐れ多くも有難い方たちに、中途半端なものは決して見せられない。 <br />
見てくれた人が宮川を全く知らない人にまで「見た方がいいよ！」と言いたくなる芝居を目指しています。 <br />
幸い小劇場(と言ってもピンキリですが)には、反面教師が8割以上だと思っています。 <br />
批判はもちろんしません、そしてその人たちのせいにする気もありません。 <br />
ただ、「『俺のやりたいこと』と銘打ってやるからには」というスタンスの面で、共感できない役者が多いな、と観劇して感じる頻度が高いだけなのです。 <br />
<br />
<br />
ひとまず、誰かにおんぶにだっこで芝居をやるような真似は僕にはできないので、生活費を確保しようと目論んでいる所です。 <br />
住む所も職場も、生活を一新します。 <br />
全てを一生懸命頑張ります。 <br />
<br />
<br />
もう新百合近辺は、「過去、住んでいた街」にしました。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/106</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/emotional%20labor/emotional%20labor" />
    <published>2011-01-30T01:25:38+09:00</published> 
    <updated>2011-01-30T01:25:38+09:00</updated> 
    <category term="EMOTIONAL LABOR" label="EMOTIONAL LABOR" />
    <title>EMOTIONAL LABOR</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[更新が遅れてすみません、もう誰も見向きもしないかもしれませんが更新します、店長の茂木役を演じました、宮川珈琲です。<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/864a2dd7.png" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1296835073/" border="0" alt="エモレバ仕込み" /></a><br />
（画像は仕込み２日目）<br />
<br />
EMOTIONAL LABOR、無事終演致しました。<br />
<br />
劇場までお越しいただいた方、ご覧頂けなかったけども「観に行けない」と連絡を下さった方、twitterでつぶやいて下さった方、エモレバやミナモザという文字を読んでくださった方。<br />
<br />
全ての方に感謝します。演劇はお客様がいて初めて成り立ってます。<br />
<br />
<br />
<br />
今回は「再演」「同じ役」ということで、一番初めお話を頂いた時は「１年半前を凌駕してやる」とか思っていましたが、それってお客様には全く関係ないことで、<br />
「初見のお客様を圧倒的に満足させる物を」というのが第一目標でした。<br />
<br />
昨年の８月の末に、今回の劇場であるシアタートラムを初めて見学しました。<br />
それまでお客としてもトラムは行ったことがなかった（不勉強極まりない）ので、<br />
その大きさに非常に驚きました。<br />
なんじゃいこの<span style="font-size:150%">横！</span><span style="font-size:220%">横！</span><span style="font-size:70%">そして</span>縦！<span style="font-size:150%">高い！</span>縦！客席！<span style="font-size:220%">多い！</span><span style="font-size:150%">多い！</span>客席！<span style="font-size:220%"><span style="color:#FF0000">２４８席！</span></span><br />
当時２２歳のぺーぺーの僕はそんな大きいところで演れるのはもちろん初めてだったので、ビビらなかったと言えば嘘になりますが、正直エモーショナルレイバーが生まれ変わる予感に震えていました。<br />
再演という概念は完全に捨て去らなければいけないと知りました。<br />
<br />
しかし勢いやテンションだけで成立はもちろんせず、稽古が始まってからはなかなか思う様にいかない日が続きました。<br />
<br />
カバンの中でコーヒーが爆発したため、台本は古文書の様になりました。<br />
<br />
顔合わせの日に初演の時のＤＶＤをいただき、トリスをすすりながら自宅で２回観ました。<br />
１回目は普通に観て、２回目は自分にダメだししようと思って、台本と鉛筆を片手に観ていました。<br />
ちょこちょこ台本に「上手に行く意味皆無」とか書きながら、気付いたらパンツ一丁で寝ていて朝の７：３０でした。<br />
その日、仕事終わりの稽古場で台本を観てみると表紙に巨大な字で<span style="font-size:220%">「緩急」</span>とだけ書かれていました。笑うに笑えませんでした。<br />
<br />
自分のセリフの「仕事」を「芝居」に置き換えて喋ってみたら、一人で凄い凹みました。<br />
僕の芝居には僕のぬるーい人生が出ているし、僕にはケーケンの蓄積もないし、僕の芝居は独りよがりなんだなー、自分の気持ちだけで先走っちゃってんだなー……etc...<br />
<br />
ただ、思い上がりとは思いませんが、「オレがこの芝居を引っ張っていくんだ！」という気位は常に持つ様にしていました。<br />
オレがあのオフィスの長なんだ。あのオフィスの空気を料理するのも、属してる人間をどう動かすのかも、全部オレだ。<br />
なんだか今回の芝居で、自己暗示が特技に加わったような気がします。いや、前よりも得意になったと言うべきか。<br />
<br />
<br />
と、ここまで書いて思ったのが、「おいおいこのまま丁寧に２ヶ月の稽古期間を振り返るのかよーおい」ということでした。<br />
<br />
結果的には、ああいった物ができました、ということです。<br />
良かった悪かったはあくまでお客様のご感想であり、だからこそ貴重なものでありますが、演じ手としては、あれは僕の最大限努力した結果でございます。あれが最高の宮川珈琲です。<br />
こんなこと僕が言うのもおこがましいですが、今後もミナモザにご期待ください。<br />
僕も期待してしまいます。<br />
<br />
<br />
<br />
僕が凹みやすい人間なため、共演者の方々には本当に気を遣わせてご迷惑かけてイライラさせたのは重々承知しておりますが、だからこそ感謝しております。<br />
本当はみんなともっと仲良くなりたかったんです。<br />
でも、仲良くなるのは今回の芝居の僕の役の場合、違うと思っていました。<br />
<br />
演出助手の中尾ちゃんもすごく大変だったと思います。<br />
年下に「ちゃん」で呼ばれるのも腹立たしかったとは思いますが、一方的にかもしれないけど仲良くなれたと思います。すごくしっかりしてたなあという印象がありました、２年ちょっと前に僕が演出助手やった時の僕とは正反対の、できる女でした。<br />
<br />
と、今回髪型でだいぶ印象が変わったのも含め、より凶悪な店長になることができました。資生堂さんが後援としてついてくれて、メイクの講習もしてくれました。メイクって本当に難しい。僕が多分女性で生まれてたら３０過ぎて「ノーメイクでも全然イケるよ」って言われるの待ちだと思います。<br />
でも、メイクで見た目がキレイになる感じはほんとクセになっちゃう。<br />
<br />
初演も再演も言われるのはやっぱり照明で、本当にキレイ。再演の方もＤＶＤが楽しみです。<br />
音響の田上さん、前田さんにもリアリティを増幅していただいた。音って本当に芝居に影響してくると思うけど、音が入るとより楽しくなる芝居でした。<br />
<br />
非常にグッジョブな制作さんのおかげで、安心して本番前に集中を高めることができました。楽日すごい怒らせたみたいだけど、ごめんちゃい。水はこぼしたら拭きます。<br />
<br />
<br />
ってまた書いてて思ったのが、「高校生の卒業翌日のブログみたいだな」ってことです。本心に違いないんです。でも高校生っぽいでしょ。「オレらマヂ親友だかンね！」的な、いやこれは古いのか？<br />
<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/37c39061.png" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1297784197/" border="0" alt="茂木容疑者の押収品" /></a><br />
何はともあれ、終わりました。<br />
twitterを観ていると、みんな次の舞台へ動き出しているようです。<br />
<br />
林さんは「コーヒーが冷めないうちに」が今週末本番を迎え、小西さんはＭＵの三部作の稽古、ヤギーはコントライブの本番がこの前終わり、ハマちゃんは「ホテルロンドン」の稽古、美咲さんは「劣る人」の稽古。<br />
twitterじゃなくても、顕史郎さんは「ドロシーの帰還」の稽古、斉藤さんはミュージカル方面の団体を立ち上げる準備、かおりんは地方のＭＣの仕事など、皆さん精力的に動いていらっしゃいます。<br />
<br />
<br />
<br />
僕は僕で、お芝居とは関係ないのですが、とある資格の取得に向けて目下勉強中でございます。<br />
<br />
住まいと仕事を新しくして、環境を一新します。<br />
今までどうも他人に甘えすぎており、自分にも甘かったのでここらで、人間的な成長に対して急アクセルを踏んでやろうかと思うのです。<br />
<br />
自分に対して厳しく、緩める時は緩める。<br />
今までその緩急・メリハリ・切り替えを周りの人任せにしていたのではないかと反省しているのです。<br />
他人に任せれば、自分に責任はないし、いざとなったら他人のせいに出来る。<br />
永ちゃんも言ってますよ、「自分の人生なんだから自分で走れ」みたいなこと。<br />
自分のケツくらい自分で拭いて自分で叩け。誰かに叩かれるのは、実際にペチンってやられるだけでいい。<br />
<br />
いい年こいてだらしねえ、２３歳にもなってそんなんじゃ誰にも必要とされねえよ。<br />
そしてその成長が他人に認められるほどになれば、それが芝居にも出ると思うのです。<br />
<br />
自己を確立するのも不可欠です。<br />
こんなこと本当に「今更かよ」という話ですが、強く思います。<br />
別に自己啓発セミナーに足運んだとかそう言うことじゃないですよ。信じてた人から変な宗教に本気で勧誘されたりはしたけど。<br />
<br />
<br />
<br />
今度いつお芝居のお知らせをできるのか自分でもわかりませんが、たまに何かセリフを発したくてたまらなくなる時があります。<br />
ひとまず僕は死ぬまで生きているので、何かあったらこのブログも更新します。<br />
<br />
twitterでは随時どうでもいいことつぶやいております。<br />
根暗丸出しですが、それでも良かったらフォローしてください。<br />
@miyagawacoffee<br />
<br />
<br />
<br />
ひとまず、今週金曜は仕事の面接だ<span style="font-size:220%">！</span>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>宮川珈琲</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>miyagawacoffee.blog.shinobi.jp://entry/105</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/emotional%20labor/%E5%85%85%E5%A1%AB%E5%AE%8C%E4%BA%86%E3%80%82" />
    <published>2011-01-18T02:10:05+09:00</published> 
    <updated>2011-01-18T02:10:05+09:00</updated> 
    <category term="EMOTIONAL LABOR" label="EMOTIONAL LABOR" />
    <title>充填完了。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[(直接メールをお送りした皆様、申し訳ございません。<br />
 タイムテーブルの時刻に一部誤りがございました。<br />
 22日(土)と23日(日)のお昼の回は、<br />
<br />
 誤)14:30～<br />
        ⇩<br />
正)14:00～<br />
<br />
です。申し訳ございません。)<br />
<br />
<br />
稽古終了致しました。<br />
<br />
最後の最後に「これだ！」というものができました。<br />
<br />
お客様に最高のものをお見せするのみです。<br />
<br />
最高のものがお見せできるので、是非お越し下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:220%">MINAMOZA</span><br />
<strong><br />
<span style="font-size:220%">"EMOTIONAL LABOR"</span></strong><br />
<br />
<br />
<a href="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/File/IMG_0156.JPG" target="_blank"><img src="//miyagawacoffee.blog.shinobi.jp/Img/1294629196/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
2011年1月20日（木）〜23日（日）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
シアタートラム<br />
東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅直通<br />
-----------------------<br />
都内マンション。<br />
今日も男たちはコツコツと電話をかけ続けている。<br />
彼らの“仕事”は「振り込め詐欺」。<br />
そこへひとりの女が「仲間に入れろ」とやってくる。<br />
男たちは「女にはできない仕事だ」と相手にしない。<br />
しかし、その集団にはすでにもうひとり女がいた。<br />
<br />
<br />
2011年1月<br />
20日（木）19：30※<br />
21日（金）19：30 ※<br />
22日（土）14：00※／19：30※<br />
23日（日）14：00<br />
<br />
<br />
※終演後に瀬戸山美咲とゲストによるポストトークあり。<br />
＜ゲスト＞<br />
20日（木）19：30　ハセガワアユム（ＭＵ）<br />
21日（金）19：30　世田谷パブリックシアター劇場部・矢作勝義<br />
22日（土）14：00　谷岡健彦（東京工業大学外国語研究教育センター准教授）<br />
　　　　　19：30　菅原そうた（映像作家）<br />
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一般前売　全席指定　2500円<br />
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ご予約は<a href="http://ticket.corich.jp/apply/23130/002/" target="_blank"><span style="color:#FF33CC"><span style="font-size:150%">こちら！</span></span></a><br />
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木・金曜が割と空いています。<br />
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「一ヶ月切る。」という日記に、間違いを２つ見つけました。<br />
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「もっと仲良くなりたい」と「幸せ公演」、この２つはとんだ間違いでした。<br />
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あくまで「僕の役の場合」ですが。<br />
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ああこんなにも面白い作品を、本当に多くの人に観てもらいたい。]]> 
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            <name>宮川珈琲</name>
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