

またまたバイクでいろいろ行きました
一枚目の写真は井の頭恩賜公園の社です 
二枚目は、公園に入ったところです 
ここに駐輪すればよかったんでしょうか、公園外に停めた僕には、駐車違反として9000円の罰金が課せられました 
公園を回り回り、マニュアルのカメラで写真もたくさん撮りました 
「井の頭恩賜公園」の「恩賜」の字が読めなくて、読めませんでした 

上の写真は、相模原公園のアイドル、くるみちゃんです 
相模原公園には、ちっちゃい動物園があります 
そこにブタさんがいるとのことで、今回は2度目です 
やぎさんやうさぎさんや、ポニーさんもいました 
インコさんやアライグマさんもいました 
小鳥がいるところもあって、結構充実しています 
僕はくるみちゃんの紹介文が好きです 
「くるみちゃんは、とても食いしん坊で甘えん坊。 
 さくから顔を出してなめてくるよ。」 
初めて見た時は笑ってしまいました 
隣のクジャクさんたちを見てたら、オスが羽を広げて、とても綺麗でした 
クジャクの広げた羽を後ろから見てやりました 
どんなだったかは、心の中にしまっておきます 
なんか臭いな、クジャクの糞かな?と思って後ろを見ると、くるみちゃんがうんちをぼとぼとやらかしていました 
ブタさんの方に行くと、相変わらずかわいいブタさんがいました 
でもそこには、棒を持ったおじさんがいました 
じゃれているブタさんを見たそのおじさんは、けんかしているとでも思ったのか、棒でブタさんのお尻を叩いていました 
それを見て嫌な気持ちになった僕は、当たり障りないように注意しました 
した結果、おじさんは悦に入ったような表情を浮かべ、引き続き棒でブタさんをいじっていました 
そのおじさんはその後、くるみちゃんの所に行き、まるで自分が動物たちをすべて操れるかのような表情で、くるみちゃんを棒でいじってました 
あきれた僕は、リスザルの方へ行きました 
金網につかまっていたリスザルに手を差し伸べると、僕の手を握ってくれました 
握手できた僕は嬉しくなりました 
バイクで東金まで帰りました 
5時間かかりました 
事前に調べた経路では左折するはずの信号を間違えて右折し、更に二段階右折しなければいけないところで小回り右折をしてしまい、めちゃくちゃでかい白バイに追いかけられました 
3000円とられました 
東金に向かう道を教えてもらいました 
最後に白バイを見ながら「またがっていいですか?」って訊いたら、断られました 
役立たずのクソ警察め 

上の写真は、おいっこの、藤代晴くんです 
一緒にシャボン玉をやりました 
うまくできると足をばたばたさせて「やいやいやい!」と高い声ではしゃぎます 
僕がまねをすると、晴もそれをまねして、お互いに止まらなくなりました 
晴の最近のマイブームは、「みーんーな、おーなーじ、生きているーかーらー♪」って唄で、僕が唄うと、つられて唄ってくれました 
かわいすぎです 

勝浦の方までツーリングに行ってきました 
勝浦にあるコンビニにバイクを停め、去年友達と来た浜辺を歩いたりしました 
そしてまた自分のバイクに戻ると、知らない人に話しかけられました 
2枚目の写真については、僕の手帳日記からの引用します 
「ツーリングの話。 
知らない人(29歳)に話しかけられる。(勝浦) 
どうやら茂原市の人間らしい、乗ってるバイクは共にカブだ。 
これからの行き先を告げると、『オレらも暇だし、一緒に行くか?』と誘われ、断る理由もないのでついていくことに。 
その結果、いろいろな景色を見せてくれた。 
中には行ったことのある場所もあったが、そこは知らないふりで…。 
最後は展望台につれていってもらえて、鴨川の街を一望できることに。」 
おせんころがし、とは何か知っているだろうか 
ツーリングのお兄さんたちにつれていってもらったんだけど、行くまでは知らなくて、初めて聞いた時も何のことだかわからなかった 
おせんころがし 
お銭転がし? 
銭洗弁天みたいなものかな?と思っていました 
そんなものではありませんでした 
「ここだよ、自殺の名所なんだって」 
説明を読むと、そこには悲話が 
うろ覚えだけど 
昔々、大地主である自分の父親が農民たちにとても重い年貢を課せていることを知ったお仙は、父親に掛け合いますが、相手にしてもらえません。 
農民たちはやがて、深夜にお仙の父親を殺す計画を企てました。 
お仙は父親の身代わりになり、農民たちのその手で、高さ20メートル幅4kmからなる崖から落とされてしまいました。農民たちは暗かったので、翌朝まで自分たちが崖の下に落としたのがお仙だとは知りませんでした。 
その後、農民たちにかかる年貢は軽くなったと言われています。 
お仙転がし 
お仙を崖から転がしたところ 
最寄り駅は行川アイランド駅です 
28日は、幕総ボクシング部でお世話になった顧問の先生が、今年で幕総を離れる、ということで、先輩と後輩で送別会を 
先生は今年の卒業生だけが来ると思っているらしく、僕らはサプライズのメンバーでした 
このことも、僕の手帳日記から引用します 
「花房先生の送別会の話。 
先生とも久しぶりにお会いできた。 
今回はサプライズということだったが、あまり効果はなかったようだ。 
ビールをジョッキで5杯胃にたたき込んだ師は、『よかった!』を約13回も言い出し、終止場をなごませた。 
また、『新幹線のうた』なる唄を唄いだしたり、『人生は無差別級』、『話は15秒以内、決断は1秒以内』、『生まれてよかった!生まれてきて嫌だったことなんて1つもありません!!』などの名言を残した。 
ちなみに、『嫌だったこと』を思い出すときに師は、左の人差し指でみけんをぐりぐりやっていた。 
その結果師は、30歳のときインフルエンザにかかったことを思い出した。 
なお、一番最後に師が泣いたのは、赤ちゃんの時らしい。 
」 
とても喜んでくれたみたいで本当に「よかった!」、人の幸せそうな笑顔が好きだ 
僕自身とても楽しく、また集まりたい 
今度はマネージャーの赤ちゃんが生まれたときに集まるのかな 
今は8ヶ月らしい 
とにかく 
舞台関連の勉強で図書館に行ったときに出会った 
「山田かまち」という人間はすごい人間だった 
17歳の時に、エレキギターで感電して死んだらしいが 
ほいではー
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